転職多いパート主婦の職務経歴書。こんなんでも通りました。

転職・働き方

実は面接に行く前に何社も書類落ちしていました。

面接まで行って結局転職できたんだから、職歴も実はそれなりなんでしょ?と思う人もいるかもしれません。

でもご安心(?)ください。

パートから正社員への転職、30代では遅い?37歳でなれた私の答えの記事にも書きましたが、私は転職回数が多く、経歴も一貫していなくてとても転職市場で評価されるものではありませんでした。

そんな私でも職務経歴書の書き方を工夫して、諦めずに応募し続けた結果、7社まで面接に行き、2社内定をもらうことができました。

私の職歴、正直ぐちゃぐちゃでした

私の職歴
  • 1社目
    飲食 正社員5年
  • 2社目
    士業系事務 正社員2年半
  • 3社目
    メーカー事務 正社員3年
  • ブランク
    出産・育児 2年
  • 4社目
    商社事務 パート3年(今ここから転職)

37歳の時点で、すでに転職3回。

1社目は異業種異職種からの転職、2社目は異業種事務職への転職、3社目も異業種事務職への転職。

特に明確な目標やビジョンを描いて転職活動をしていたわけではないので、一貫性がありません。

2社目からは働きやすさを考えて事務職を志望していましたが、業種まで絞ると応募できる企業が無いので、条件が合えばどこでも応募していました。

正直、この経歴なので面接まで行けずに書類選考で落ちることが多かったです。

一人で作らない。自治体が運営する女性の就職支援センターで無料添削

実はパートで働き出す前に、自治体が運営する女性向けの就職支援窓口で職務経歴書を見てもらいました。

直されたのは書く順番。

それまでは古い順から新しい順に書いていましたが、新しい順に書いた方が良いと教えてもらいました。

確かに昔何してたかより、今何をしているのかが大事

しかも1社目の仕事は志望していた事務職とは畑違いの飲食の仕事。

これを1番上に置いても読む人からするとこの人全然畑違いじゃん、と思われてしまいます。

こんな簡単なことにも人に指摘されないと気づいていませんでした。

きらりんご
きらりんご

職務経歴書は一人で作らず、必ず誰かに見てもらう!

当たり前ですが、このことがとても大事です。

パートから正社員への転職でも、その時に作った職務経歴書をベースに応募しました。

その際は応募先ごとにアピールしたい実績を少し変えました。

応募先ごとに職務経歴書の内容を変え、パートでも実績を書く

たとえば英語を使う応募先には「英語の勉強は好きで、業務の役に立てるように勉強していきたい」の一文を足しました(この会社から内定をもらえました)。

逆に他の英語を使わない会社にはこのことは書きません。

うちの会社、英語使わないのにこんなことアピールされてもな〜、と思われてしまうので。

電話対応がある応募先には「相手の意図を汲みとって丁寧に対応できます」士業系の事務時代にお客様から感謝の手紙をもらった話を書きました。

そしてパートの経験がある人は、パートでの仕事の書き方も大事です。

パートだし書くことないな、と思って何も書かないよりも、パートでも何かしら実績を書いている人の方が採用したくなりますよね?

私は自分が今までやってきたこと、仕事をして感謝されたことを思い返して書いていきました。

私の場合は、入力ミスをすぐ発見できるエクセルのチェックシートを自分で作ったこと、在庫管理表を作成して発注漏れをなくし、発注数を見える化したことを書きました。

きらりんご
きらりんご

パートの仕事でも実績を書く!

よくある疑問

Q. 今は職務経歴書はAIを使えばよい?

AIを使って職務経歴書を作るのはもちろんOKです。

今だとAIを使えば手軽に職務経歴書を作れますよね。

ただ、これまでの仕事の棚卸しや何を書くかは自分で決めたほうがいいです。

そして人を採用するのは人なので、エージェントや、転職支援センターなどの場所で他の人に見てもらいましょう。

担当者の方は色んな職務経歴書や履歴書を見ているので、あなたに合ったアドバイスがもらえます。

書いた職務経歴書については面接で聞かれるので、自分の言葉で書かずにAIに丸投げだと面接で聞かれた時にうまく答えられずに困ります。

自分で語れるように何度も読み込んで修正し、自分の言葉に落とし込んでおきましょう。

AIで職務経歴書を作るときのポイント
・仕事の棚卸しと「何を書くか」は自分で決める
・書いたら人にも見てもらう
・面接で聞かれたときに自分の言葉で語れるようにしておく

Q. ブランクはどう書くべき?

ブランクの前に出産や介護などの理由があれば「◯◯のため離職」の書き方でOKです。

それ以外は特に書かなくてもOK。

ただし面接で聞かれたときに答えられるようにしておきましょう。

私は2回ブランクがあり、1回目のブランクはその前にしていた仕事が激務でしばらくゆっくりしたかったので、面接で聞かれた時はそれをそのまま言いました。

2回めのブランクについては履歴書に「出産・育児のため離職」と書きました。

ブランクの間にしていたこと(育児)は堂々と書いていい。

退職理由の詳細を書類に書く必要はありません。

書類ができたら応募していきましょう

もし書類落ちが続いたら、エージェントや転職支援センターの人に相談しましょう。

職歴自体が悪いのか、そもそも求人と自分のスキルがマッチしていないのかなども客観的に分かると思います。

書類ができたら次は面接。私が7社の面接で聞かれたことは、こちらの記事に全部書いています。

パート主婦から正社員へ。転職面接7社で覚えていることを全部書きます
パート主婦から正社員へ転職した37歳の面接実録。7社受けて内定2・不合格5。実際に聞かれた質問と私のいまいちな答え、子どもの条件の伝え方まで正直に書きます。
この記事を書いた人
きらりんご

41歳のワーキングママ(子ども2人)。
飲食→事務→適応障害で休職を経て、37歳でパートから正社員に転職しました。
「このままでいいのかな」と迷っていた頃の自分に向けて、等身大の転職と働き方を記録しています。

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