自宅で子どもの面倒を見ながら仕事をするなら用意したいグッズをご紹介します。
これがなければ仕事になりませんでした。
子どもが生後0か月~1歳半くらいまでの期間です。
抱っこひも(おんぶひも)
布団で寝てくれると一番いいのですが、ウチの子はわたしがいなくなる気配を感じてすぐに目を覚ましてしまうので、抱っこかおんぶで寝かせることが多いです。
1歳の現在は、体重が11キロあるのでかなりしんどいですが、寝てくれるので頑張っておんぶしています。
わたしが使っているのはアップリカの抱っこひもで、生後半年ぐらいからおんぶができます。
腰ベルトがあるので、片だけで支えるタイプより大分楽です。
スマホ(スマートフォン)
わたしはiPhone5sを使っています。
大きなディスプレイのスマホが主流になるなかで、iPhone5sは女性の手でも片手で操作できるのが最大の魅力です。
- 子どもにおっぱいをあげながら
- 子どもを寝かしつけながら
- 子どもと遊びながら
などなど、子どもの面倒をみながらでも仕事ができます。
パソコン
スマホでもある程度の仕事ができますが、大きな画面で見たい場合や、複数画面を立ち上げる必要がある場合など、やはりパソコンでの作業が必要になります。
子どもの面倒を見ながら仕事をするなら、デスクトップ型よりもノート型の方が便利かな、と思います。
ウチはデスクトップ型なのですが、壁に向かってディスプレイを設置しているので、後ろで子どもを遊ばせていると、子どもの様子を確認するのに振り返らないといけないのです。
ノート型パソコンなら場所を選ばないので、子どものいる方を向いて仕事をすることができます。
ささいなことですが、ノート型パソコンにしておけばよかったと思います。
さいごに
この記事が誰かのお役にたてばうれしいです。