専業主婦でも保育園を利用できる条件とは?

子育て


「専業主婦だと保育園は利用できない」と思っていませんか?
わたしは専業主婦のときに子どもを保育園に通わせていました。
ママ友も専業主婦ですが保育園を利用しています。

実は、専業主婦でもこんなときは保育園を利用できるんです。

専業主婦が保育園を利用するための条件

保育園の利用条件は、「家庭で保育できない」ことです。
「就労=働いている」というはそのひとつですが、ほかにも次のような場合があります。

  • 妊娠・出産 : 出産予定日の前後約3か月間
  • 疾病・障害 : 保護者が入院・通院・障害があるなどで保育が困難な場合
  • 求職活動 : 保護者が求職活動中、3ヶ月
  • 災害復旧 : 災害の被害を受け復旧作業中、6ヶ月
  • 介護・看護 : 親族の介護や看護で保育が困難な場合
  • 就学 : 保護者が就学中
  • その他、保育の必要性が認められた場合

これらに当てはまり、「家庭での保育が困難」と認められれば、働いていない専業主婦でも保育園を利用できるのです。

わたしは2人目妊娠時に専業主婦でしたが、この制度で上の子を保育園に通わせました。
ママ友も専業主婦ですが、下のお子さんが病気で入退院を繰り返しているため、上の子を保育園に通わせています。

保育園の利用内容は、就労で利用している方と同じです。
必要性が認められれば延長保育の利用もできますし、保育料は世帯収入によって決まります。

最優先だけど、確実にすぐに入れるわけではない

今回紹介した条件の中で

  • 妊娠出産
  • 入院
  • 重症者の介護
  • 災害復旧

などは、保育の困難度が高いので、最優先で保育園を利用する資格がもらえます。
ですが、今入園している子を追い出して入れてくれるわけではありません。
あくまで定員に余裕がある場合のみです。

わたしも、第1希望の保育園は定員いっぱいで無理だと言われました。

必ずお住まいの自治体に確認してください!

この制度は、子育て施設の関係者でも知らない人が多いです。
子育て支援団体や児童館の職員の方、保育士さんでも知りませんでした。
ですので、必ず市役所や区役所など、自治体の保育園の管轄に確認してください。

また、この記事の内容は、わたしの住んでいる自治体の内容です。
お住まいの自治体によって利用条件や利用期間が違いますので、その点でも、必ず自治体の保育園の管轄に確認してください。

さいごに

専業主婦でも条件を満たせば保育園を利用できます。
何かの事情で自宅での保育ができないときは、保育園を利用できるか自治体に訊いてみてくださいね。

この記事が誰かの役に立てばうれしいです。

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