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毎日忙しいのに転職サイトに登録して求人を調べるのも大変…
電話やメールがたくさん来るのも避けたい
正社員になりたいけれど忙しくて踏み出せない気持ち、よくわかります。
転職サイトとエージェントもどちらを使うべきか迷いますよね。
結論から言うと、どちらか一方ではなく「両方を併用する」のがおすすめです。
私も2つをうまく使い分けたことで、3年半前に正社員への転職を叶えました。
「どっちも使うなんて面倒」と思うかもしれません。
でも転職サイトとエージェントの違いを把握してメリットをうまく組み合わせて活かすことで、効率的に転職活動ができます。
もちろん、どちらも完全無料で使えるので安心です。
2つの違いは以下の通りです。
| 転職エージェント | 転職サイト | |
|---|---|---|
| 転職相談 | ◎ プロに相談できる | ✕ なし |
| 応募できる求人 | ○ 応募できるのは紹介された求人が中心(非公開求人あり) | ○ 掲載されている求人ならどれでも応募できる |
| 企業情報 | ◎ 求人票に載っていない話も聞ける | △ 求人票に書いてあることだけ |
| 書類対策 | ◎ 職務経歴書を添削してもらえる | ✕ なし(自分で書く) |
| 面接対策 | ◎ 面接の準備を手伝ってもらえる | ✕ なし |
| 落ちた理由 | ○ 教えてもらえることがある | ✕ お祈りメールだけでわからない |
| メール頻度 | ○ 用事のあるものが中心 | △ 多い(設定で必要なものだけにできる) |
| 自分のペース | △ 担当者とのやりとりが必要 | ◎ 応募せず見るだけでもOK |
| 料金 | ◎ 無料 | ◎ 無料 |
この記事では、「転職サイトと転職エージェントの違いと正社員を目指すならどう使い分ければいいのか?」について、私の失敗談も交えながらわかりやすくお話しします。

この記事を読めば、忙しいあなたも無理なく自分のペースで次の一歩を踏み出せますよ。
| サービス | こんな人に | 公式サイト |
|---|---|---|
| リクルートエージェント | 書類や面接を相談したい 非公開求人も見たい | |
| リクナビNEXT | 自分のペースで探したい 掲載求人160万件以上 |
結論:パート主婦の転職は「サイトとエージェントの使い分け」がおすすめ

パートから正社員を目指すなら、転職サイトと転職エージェントはどちらか一つを選ぶのではなく両方使うのがおすすめ。
とはいえ両方で毎日求人を探したり、紹介された会社へ次々応募したりする必要はありません。
役割を分けることで負担なく転職活動ができます。
まず、転職サイトの最大のメリットは、「自分のペースで気軽にたくさんの求人を眺められること」
「今はどんな求人があるのかな」と相場を知るのにぴったりです。
でもいざ応募するとなると、書類作成から面接の日程調整まですべて1人でやらなければいけない大変さがあります。
一方で、転職エージェントの最大のメリットは、「担当者がついて、自分に合った求人の紹介や書類・面接対策を徹底的にサポートしてくれること」
転職で一番不安な「面接でどう答えるのがよいか」もプロが教えてくれるので心強いです。
反面エージェントだけでは出会えない求人もあります。
だからこそ、転職サイトで気になる求人をチェックしつつ、具体的な不安や面接対策はエージェントに頼るという使い分けができます。
どちらも完全無料で使えるので、ハードルが低く始められるのがいいところです。
転職エージェントを使うメリット・デメリット

転職エージェントとは担当者がついて、企業と応募者の間に立ち、自分に合った求人を紹介してくれたり、面接対策をしてくれるサービスです。
メリット:転職相談、非公開求人、書類・面接対策
- 転職相談ができる
- 転職サイトにはない非公開求人を紹介してもらえる
- 職務経歴書を見てもらえる
- 面接対策を受けられる
- 転職相談ができる
「どんな仕事が向いているかわからない」「これまでの経験を活かせる仕事はあるのか」といった漠然とした悩みでも、エージェントに相談できます。
面談でヒアリングした内容から、自分では気づけない強みやアピールポイントを整理してもらえるのが大きなメリットです。
- サイトにはない非公開求人を紹介してもらえる
転職サイトには載っていない自分に合った求人を紹介してもらえます。
私自身、「自宅近くの会社」という希望を伝えたところ、転職サイトにはなかった近くの優良企業を複数紹介してもらえ、とても驚きました。
- 職務経歴書の添削
採用側の視点に立って、職務経歴書の添削をしてもらえます。
私はPCスキル欄に「エクセル(VLOOKUP、ピボット)」と機能名だけを書いていました。
しかし「企業は実際に使えるかを知りたいので、実務でどう使ったかまで書きましょう」と指摘され、ハッとしました。
自分1人では気づけない採用者目線のアドバイスをもらえます。
- 面接対策
私自身は、エージェント経由の求人が書類で落ちてしまったため、実際の面接対策までは進めませんでした。
それでも、担当の方からの 「面接が決まったら、受け答えの練習も一緒にやりましょう」 という言葉に、すごく救われました。
- 経歴のブランク
- 子育て中での残業制限
こんな「面接で答えにくいこと」も、プロが一緒に前向きな伝え方を考えてくれます。

面接で自信がない人にこそ、本当に心強いサービスです。
デメリット:エージェントだけでは出会えない求人がある
エージェントは担当者がおすすめの求人を紹介してくれますが、転職サイトより求人数が少なく、エージェントだけでは出会えない求人もあります。
私が最終的に入社したのは自分で転職サイトで見つけた会社でした。
エージェントのメリットを活用しつつ、求人数の多い転職サイトも併用するのがおすすめです。

エージェントはメリットが多いけど、電話やメールがたくさん来るんでしょ?

私もそう思ってましたが、実は違いました
電話やメールの登録後の不安について、私の実体験をもとにお答えします。
- Q電話がたくさんかかってくる?
- A
私の場合、電話は面談の日程調整や応募先の会社情報を詳しく教えてくれるなど、必要なときのみでした。登録時に「連絡はメールでお願いします」と伝えておけばさらに減らせます。
- Qメールが大量に届くんじゃない?
- A
大量のメールはなく、私の場合用事のあるものがほとんどでした。(1ヶ月で約30通)応募手続きや選考結果、フォローメールなどが来ていただけです。
- Q紹介された会社には絶対に応募しないとダメ?
- A
そんなことはありません。私も紹介された20社ほどのうち、本当に行きたいと思った3社しか応募しませんでした。他の会社は条件が合わないことを伝え、応募を強要されることはありませんでした。
しつこい電話やメールの心配は無かったので実質的なデメリットも少ないと思います。
ぜひ気軽に登録してみてください。
転職サイトを使うメリット・デメリット

転職サイトとは自分で求人を検索して、自分で直接企業に応募するサービスです。
メリット:自分のペースで探せる、求人数が多い
- 自分のペースで進められる(応募せずに眺めるだけでもOK)
- 求人数が多く、条件を細かく絞り込める
- 自分のペースで進められる
「まだ転職するか決めていない」という段階でも、まったく問題ありません。
すぐに応募する必要はなく、「今はどんな求人があるのかな」と眺めるだけの使い方も自由。
誰にも気を使わず、自分のタイミングでマイペースに動けるのが大きな魅力です。
- 求人数が多く、条件を細かく絞り込める
転職サイトは求人数がとても豊富なので、希望条件を細かく絞り込んで探すことができます。
私自身も
- 残業が少ない
- 自宅から近い
- 終業は17時台
というかなり厳しい条件で探していましたが、自分で納得のいく会社を見つけることができました。
最終的に入社を決めたのは転職サイトで見つけた会社です。

まずは希望の求人があるか、見てみるだけでもおすすめです!
デメリット:メールが多い、落ちた理由がわからない
- メールが多い(求人紹介メールやスカウトメールが1日何件も届く)
- 落ちた理由がわからない(届くのはお祈りメールだけ)
- メールが多い
求人紹介メールやスカウトメールなどが1日何件も届き、メールをチェックするだけでも大変です。
ただし不要な案内は、通知設定からいつでもオフにできます。
自分が必要な案内だけ受け取ることができるので安心してください。
- 落ちた理由がわからない
書類選考に通らないと届くのはお祈りメールだけ。
何がダメだったのかわからないまま、次の会社に応募しなければいけないのは精神的にキツイです。
デメリットもありますが、自分のペースで求人を探したい人には、転職サイトは使いやすいです。
気になる求人を自分で比較しながら応募できるので、まずはどんな求人があるのか見てみるところから始めてみてください。
【体験談】エージェントは自分には無理かも…と思っていた私の場合

「私なんかがエージェントを使っても、紹介してもらえる求人なんてない」と思い、4ヶ月もひとりで転職活動をしていました。
でももっと早くエージェントに頼れば良かったと思った私の体験談です。
マイナビエージェントに断られて絶望した話
20代のときに使ったことがあるマイナビエージェント。
10年後、登録したら「あなたに紹介できる求人はありません」と断られてしまいました…
もう37歳で今はパートだし、転職回数も多いし、こんな自分はダメなんだ…とめちゃくちゃショック。
でも、後からわかりましたがマイナビ転職エージェントは20代〜30代前半の登録者が中心。
20代のときは利用できたのに、37歳では求人を紹介してもらえなかったため、年齢も影響していたのではないかと感じています。

転職エージェントによって利用者の年代や、得意とする職種・業界が異なります。
20代の私に合っていたエージェントが、37歳の私にも合うとは限らない。
1社に紹介を断られても、転職エージェント自体を諦める必要はありません。
自分の年齢や職歴、希望する仕事に合うエージェントを選ぶことが大切です。
リクルートエージェントなら年齢も条件も大丈夫だった
転職サイトでの活動が行き詰まった頃、ダメもとでリクルートエージェントに登録しました。
私にとって敷居が高いイメージだったので敬遠していましたが、登録の2日後には面談が決まりました。
面談のときに、年齢や転職回数が多いことを気にしていると、担当の方から「大丈夫ですよ」と励ましてもらえとても勇気づけられました。
このときのことは、高卒・転職3回のパート主婦でも、転職エージェントは使える?に詳しく書いています。
後悔したこと:4ヶ月も1人で悩まず、早くエージェントに頼ればよかった
20代の頃に使っていたという理由でマイナビエージェントを選んだけど断られて、リクルートエージェントに登録するまで4ヶ月。
その間1人で複数の転職サイトを使い活動していましたが、転職活動は孤独。
書類選考も通らず、やっと通った面接でも落ちて、何がダメだったのかもわからず落ち込む日々でした。
もし今、転職サイトだけで頑張っていて、なかなかうまくいかないと感じているなら、エージェントにも相談してみてください。
私はもっと早く別のエージェントを試せばよかったと、今でも思います。
結局どこに登録したらいいの?迷ったらまずはこの2つ!

通常エージェントもサイトもどちらも2〜3社は登録することがおすすめですが、急にたくさん登録するのも大変ですよね。
私が実際に使用した経験から、迷ったらまずはこの2社への登録がおすすめです。
リクルートエージェント
業界トップクラスの求人数と転職支援実績を誇る、最大手の転職エージェントです。
一般には公開されていない非公開求人も多数あります。
実体験:地方都市住まいの私でも、希望した自宅近くの求人をたくさん紹介してもらえました。
登録の2日後には面談が決まり、担当者さんが「年齢や転職回数は気にしなくて大丈夫ですよ」と寄り添ってくれたおかげで、一気に不安と孤独感がやわらぎました。
経歴に自信がなく、1人で悩んでいる人にこそ、最初に頼ってほしいエージェントです。
リクナビNEXT
掲載求人数が圧倒的で、日本最大級の規模を誇る転職サイトです。
掲載されている求人の対象年齢や業種も幅広く、地域や勤務条件を細かく絞り込めるほか、無料で受けられる「グッドポイント診断(長所分析)」も人気があります。
実体験:まずはどんな求人があるのか「見るだけ」で使いたいなら、ここが一番探しやすいです。
求人数が豊富なので地方でも希望の求人が見つかりやすいし、希望の勤務地も細かく指定できて、自宅近くという私の希望条件でも探しやすかったです。
子育て世代がほしいこだわり条件も項目にあります。
まとめ:求人探しはサイト、不安なところはエージェントに頼ろう
- 転職エージェントでは選考対策や相談など、自分1人ではできないことを頼る
- 転職サイトでは自分のペースで幅広い求人から探せます
どちらも転職活動を成功させるうえでとっても大事です。
両方とも無料で簡単に利用できるので、どちらのメリットも活用しちゃいましょう。

両方使うと、やることが増えない?毎日どっちもチェックするの?

両方で毎日求人を探したり、次々に応募したりする必要はありません。役割を分けて使えば大丈夫です。
両方使うのがおすすめですが、仕事や家事・育児で忙しい中、両方に登録するのは大変ですよね。
「まずはどちらか一つから始めたい」という方は、自分に合うほうを選んでみてください。
- 何から始めればいいかわからない
- 職務経歴書に何を書けばいいかわからない
- 応募しても書類選考が通らない
→ 書類や転職の相談をしたいならリクルートエージェント
- 自分のペースで求人だけ見たい
→ 自分で求人を探すならリクナビNEXT
まずはどちらかに登録して、求人を見るところから始めてみてください。
